2021/07/14 まごのてくらぶ
1年半ぶりに対面でのボランティア活動を行いました
7月14日、1年半ぶりのボランティア活動を行いました。地域見守り支援など簡単な活動となりましたが、コロナの終息と共に、活動の幅を広げていきたいと考えています。

?目的?
日常的な顔の見えるお付き合いの中で、見守りを行いながらちょっとした異変や気になる事を感じたら窓口(町内会長)事務局(地域共創推進室)等に繋ぎ、高齢者等にかかわる様々な事件?事故(孤独死?認知症による行方不明?災害被害等)の抑止に努めます。また、危険?防犯箇所のチェックを行い犯罪抑止のための相乗効果をあげ、地域の皆さんが可能な限り自立した生活が送れる地域づくりに寄与します。
?方法?
学生?国見地区連合町内会?協力団体(国見地区社会福祉協議会?国見地区民生児童委員協議会)等の機能と役割を考慮した仕組みを形成し、学生と地域住民の双方に負担がなく、長期継続できる形態で実施します。活動は「見張り」や「監視」ではなく、地域の一員としてより良い地域づくりのための一助という視点で行います。
?心構え?
日常的な顔の見えるお付き合いの中で、見守りを行いながらちょっとした異変や気になる事を感じたら窓口(町内会長)事務局(地域共創推進室)等に繋ぎ、高齢者等にかかわる様々な事件?事故(孤独死?認知症による行方不明?災害被害等)の抑止に努めます。また、危険?防犯箇所のチェックを行い犯罪抑止のための相乗効果をあげ、地域の皆さんが可能な限り自立した生活が送れる地域づくりに寄与します。
?方法?
学生?国見地区連合町内会?協力団体(国見地区社会福祉協議会?国見地区民生児童委員協議会)等の機能と役割を考慮した仕組みを形成し、学生と地域住民の双方に負担がなく、長期継続できる形態で実施します。活動は「見張り」や「監視」ではなく、地域の一員としてより良い地域づくりのための一助という視点で行います。
?心構え?